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堺雅人主演映画その夜の侍のあらすじネタバレの感想レビュー&動画

2012年に公開された堺雅人さん主演の映画、「その夜の侍」についての感想&レビュー記事です。

山田孝之さんなどキャストの話や、あらすじも書いていくのでネタバレ注意です!

観たい方には無料動画のリンクも用意しているのでそちらからご覧ください!

 

その夜の侍の動画は堺雅人さん出演映画動画リンクの記事から!

 

その夜の侍のキャスト&あらすじ

その夜の侍の堺雅人
堺雅人の出演映画動画リンクはこちらから

 

 

この作品にはメジャーな役者さんからマイナーな方まで出演されています。

 

その夜の侍のキャスト

中村健一 – 堺雅人: 鉄工所を営む中年男。
木島宏 – 山田孝之: ひき逃げ犯。タクシー会社で研修中。
青木順一 – 新井浩文: 中村の亡妻の兄。中学校教員。
小林英明 – 綾野剛: 木島の友人。タクシー運転手。
中村久子 – 坂井真紀: 中村の亡妻。5年前、木島にひき逃げされた。
星信夫 – 田口トモロヲ: 小林の同僚。
小林昭子 – 木南晴夏: 小林の妻。居酒屋でバイト。
関由美子 – 谷村美月: 警備員のバイト。
久保浩平 – 高橋努: 中村の鉄工所の従業員。
川村幸子 – 山田キヌヲ: 中学校教員。青木の同僚。中村の見合い相手。
ミカ – 安藤サクラ: ホテトル嬢。
佐藤進 – でんでん: 中村の鉄工所の従業員。
スナックのママ – 峯村リエ
谷稔 – 黒田大輔: 中村の鉄工所の従業員。
スナックの老人 – 小林勝也
詩集を売る老人 – 三谷昇

wikiより引用

 

今回初共演の山田孝之さんに加えて、クヒオ大佐でも共演した新井浩文さんなどのキャスティングです。亡きヒロインの役は坂井真紀さん!

ライフストーリーのため登場人物はあまり多くありませんが、田口トモロヲさんなど地味に濃いキャストがそろっています!

 

堺雅人さん主演「その夜の侍」あらすじ

簡単に言うと普通のおじさんの変わった復讐劇

 

中村健一(堺雅人)の日常は普通の人から観ると異常なものだった。

仕事から帰ると、外にも出ず、亡き妻からの最後の留守番電話を再生する。再生が終われば再び再生、また再生が終わればまた再生の繰り返し。留守電の妻の声を聞きながら好物のプリンを食べる。

留守電の内容はこう。「けんちゃん(中村健一のこと)、またプリン買って返ったでしょう。もう分かってるんだからね!?お店のおばさんが電話してくれたんだから。けんちゃんホントに死んじゃうよ?私が返ったら返品に行くから、絶対たべちゃダメだからね?絶対だよ?この電話きいてんでしょ?絶対だべないでよ!」

(結構内容はうろ覚えです。)

 

中村健一はまだそんな年でもないのに糖尿病の気があるため、妻から甘いものを控えるように注意されていた。

そんな好物のプリンを、妻の生前は我慢していたのでしょう。

今日も留守電を聞きながら、1つ頬張って食べ終え、またもう1つのプリンのふたを開けて食べた始める。

そんな生活をもう何年も続けていた。

 

妻が亡くなった原因は木島宏(山田孝之)のトラックによるひき逃げだった。木島も引いた直後は少しびっくりしていたが、主に動揺していたのは木島の友人でトラックの助手席に座っていた小林英明(綾野剛)だった。

動揺して警察を呼ぼうとしている小林を木島は「サバミソの匂いがする」というのんきすぎる発言をしながら止めてそのまま逃げてしまう。結局この2人は小林が自主したことにより逮捕され服役することになる。

 

はっきり言って中村健一(堺雅人)も木島宏(山田孝之)も異常な人物。

しかし、なぜかこの2人は人を引きつける力を持つという点で似ている。

 

中村(堺雅人)は、亡き妻の兄である青木順一(新井浩文)にかなり世話を焼かれ続ける。青木は、中村には次の女性を見つけてもらい幸せになってもらおうと別の女性とお見合いを企画するも中村(堺雅人)は家で妻の留守電を聞きながらプリンを食べ続けて、お見合いには現れない。

それでも中村に女性を紹介しようと続ける青木。

正直青木はなぜ呆れて見放さないのか。

 

木島は本当のクズが極まったような人物であるが、周りには多数の人物が集まる。ひき逃げ時に一緒だった小林は「あいつ(木島)には俺がいないと」と言いながら木島のもとを離れようとはせず、木島と小林の同僚星信夫は木島に理不尽に殺されかけるが、「最近はテレビなどを観ていてもつまらない(木島についていくと退屈しない)」と言いながらなぜか木島たちと共に時間を過ごす。

木島に理不尽な因縁を付けられて犯された挙げ句、木島を居候させた関由美子(谷村美月)は帰宅すると共に「誰かが家にいるっていいね」と言いながら木島の食事をせっせと用意する。

 

 

中村(堺雅人)は妻を引き逃げした人物が木島であると知り、「お前を殺して俺も死ぬ。」といった脅迫文を送り続け、とうとう脅迫文に記載した決行の日がやってくる…。

 

堺雅人さん主演「その夜の侍」の感想
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正直登場人物の中で共感できる人物は1人もいないが、その他の人物がハズレすぎていて中村(堺雅人)に1番共感する人が多いだろうと思います。

 

登場人物のみんなどこかがズレている。 というか全体的に暗い部分を持つ人物しか出てこない。

そのリアル感というか、苦悩を抱えた人間同士の生き方と、作品の最後とそれ以外の時とで生きていく道が違うという部分を重視して作っている感じですね。

復讐劇なのに復讐がうまくいっていないという点であまりスカっとしないという人も多かったみたい(というか私もそうでした)ですが、この復讐を通して中村(堺雅人)は最終的に普通の日常にもどります。

 

テーマの伝え方が、普通の復讐劇とは違う

そんな感想を述べている人もいました。

 

 撮影後のインタビュー

堺雅人さんや山田孝之さんに行われた「その夜の侍」撮影終了後のインタビューに関してまとめました!

 

最後の大雨のシーン

あのシーンの撮影はかなり疲れたそうです!笑

2日間かけて撮影を終えたそうですが、達成感などよりも疲労感が勝ったとか。

あのシーンを演じるのはどちらの役もなかなか大変そうですね。

 

最後のぺちぺち殴り合うシーンなんかもかなり2人は真剣に動いていたそうです。

 

作品を通しての感想

堺雅人さんはこの作品の監督の赤堀さんの作風に関してこんな風にコメントしています。

 

一見すると汚いものを見続けることで、結果的に綺麗なものを観た気持ちになるというのは、赤堀さんの作品の魅力なのかもしれないですね。綺麗と汚い、善と悪、面白いものとつまらないもの、そういった価値判断を必要としない、とにかく観る人の心を揺さぶる映画だと思います。

ある意味、悪夢的な作品だと思います。真夏の明け方近くまで飲んで、帰宅してテレビをつけたらこの映画が放送されていて、それをつい最後まで観てしまったら、「バイト行きたくねえなあ」という気持ちになる感じ。これ、ほめているようには聞こえないね(笑)。

http://www.wowow.co.jp/movie/feature/interview1211.htmlより引用

 

この堺雅人さんの感想を観ると、なんだか私なんかが感想をうまく言い表せないのも当然かなとおもいました。

 

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